ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問
令和7年度(第28回)
問47 (福祉サービスの知識等 問2)
問題文
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問題
ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 令和7年度(第28回) 問47(福祉サービスの知識等 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- ソーシャルワークは、人権を尊重し、生活課題を有する人々がつながりを実感できる社会への変革と社会的包摂の実現を目指している。
- チームアプローチでは、それぞれの専門職の役割を曖昧にすることがよい。
- アセスメントに当たっては、クライエントの家族関係や経済状況、地域の社会資源など多岐にわたる情報収集が必要である。
- アセスメントシートを使用する際は、すべての項目を順番通りに聞かなければならない。
- コンサルテーションとは、関連機関や関連領域の専門家との相談等により、援助者が専門的助言や示唆を受けることである。
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この過去問の解説 (3件)
01
ソーシャルワーク実践にあたっては、クライエントの立場を尊重する姿勢が重要です。
〇 選択肢の通りです。選択肢の内容はソーシャルワーカーの倫理綱領の前文にも規定されています。
✕ チームアプローチは、多職種が集まり、それぞれの専門性を発揮しながら一つの目標を達成するために協働する事が必要となります。それぞれの専門分野の知識や経験をもとに役割を果たす事が重要であり、役割を曖昧にする事は好ましくありません。ただし、専門分野が異なったとしても、それぞれの立場を尊重し、協働する事は重要な事であると言えます。
〇 クライエントの希望を叶えるために、家族関係や経済状況、社会資源の情報などは重要な要素となり、可能な限り聞き取る事は大切です。しかし、クライエントが話す事を拒む場合、無理に聞き取る事は避ける必要があります。
✕ クライエントの情報を聞き取る際に、アセスメントシートを活用する事は多くありますが、クライエントによって話しやすい内容とそうでない内容とがあります。項目の内容を全部埋める事や、順番通りに聞く事を意識するのではなく、クライエントの様子を見ながら情報を聞き取る事が必要です。
〇 選択肢の通りです。コンサルテーションにおいては、相談を受ける側を「コンサルタント」、助言を受ける側を「コンサルティ」と呼びます。
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02
ソーシャルワークは、
その理論などを基盤として、
生活課題に取り組み、
ウェルビーイングを高めるよう、
人やさまざまな構造に働きかけるものです。
ソーシャルワークは、
人権を尊重し、
生活課題を有する人々がつながりを実感できる社会への変革と社会的包摂の実現を目指すものです。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
チームアプローチでは、
共通の目的を達成するため、
それぞれの専門職の役割と責任を明確化し、
互いに確認する必要がありますので、
これは適切ではないと考えられます。
ソーシャルワークにおけるアセスメントでは、
家族関係や経済状況、
地域の社会資源など、
クライエントの生活の背景となる情報が必要となります。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
アセスメントシートの使用により、
効率よく収集した情報を整理、
分析することが可能となりますが、
聞き取る項目の順番に重きを置くよりも、
クライエントの課題やニーズを明らかにすることが大切ですので、
これは適切ではないと考えられます。
コンサルテーションとは、
関連機関や関連領域の専門家との相談等により、
援助者が専門的助言や示唆を受けることです。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
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03
選択肢を細かく見ていきましょう。
上記のとおりです。
役割を曖昧にすることで、機能不全になる可能性があります。なので×。
上記のとおりです。
順番通りではなくても可能です。
上記のとおりです。
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