ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問
令和7年度(第28回)
問43 (保健医療サービスの知識等 問18)

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問題

ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 令和7年度(第28回) 問43(保健医療サービスの知識等 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

指定通所リハビリテーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。
  • リハビリテーション会議は、利用者やその家族の参加が基本とされている。
  • 既に居宅サービス計画が作成されている場合には、通所リハビリテーション計画は作成しなくてもよい。
  • 個々の利用者の状態にかかわらず、全員が同一の内容で実施しなければならない。
  • 利用定員について、運営規程に定めておかなければならない。
  • 非常災害対策について、運営規程に定めておかなければならない。

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この過去問の解説 (2件)

01

通所リハビリテーションは通称「デイケア」と呼ばれている介護サービスの一つです。病院や診療所、介護老人保健施設などに通い、リハビリ等を受ける事で、心身機能の維持回復や日常生活の自立を目指すサービスとなっています。

選択肢1. リハビリテーション会議は、利用者やその家族の参加が基本とされている。

〇 選択肢の通り、リハビリテーション会議は利用者及びその家族の参加を基本とします。ただし、家庭内暴力等によりその参加が望ましくない場合や、家族が遠方に住んでいる等により、やむを得ず参加できない場合は、必ずしも参加を求めるものではないとも定められています。

選択肢2. 既に居宅サービス計画が作成されている場合には、通所リハビリテーション計画は作成しなくてもよい。

✕ 「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」の第115条2項に「通所リハビリテーション計画は、既に居宅サービス計画が作成されている場合は、当該計画の内容に沿って作成しなければならない」と定められています。

選択肢3. 個々の利用者の状態にかかわらず、全員が同一の内容で実施しなければならない。

✕ 利用者の心身の状況に応じて、リハビリテーションの内容は決定する事となります。全員が同一の内容で実施しなければならない訳ではありません。

選択肢4. 利用定員について、運営規程に定めておかなければならない。

〇 「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」の第117条には、指定通所リハビリテーションの運営規程について定めがあり、利用定員を定めておく事も規定されています。

選択肢5. 非常災害対策について、運営規程に定めておかなければならない。

〇 「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」の第117条に、指定通所リハビリテーションの運営規程について定めがあり、非常災害対策を定めておく事も規定されています。

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02

設問をこまかく見ていきましょう。

選択肢1. リハビリテーション会議は、利用者やその家族の参加が基本とされている。

上記のとおりです。

選択肢2. 既に居宅サービス計画が作成されている場合には、通所リハビリテーション計画は作成しなくてもよい。

居宅サービス計画が作成されていると時は、その内容に準じて通所リハビリテーション計画を作成します。

選択肢3. 個々の利用者の状態にかかわらず、全員が同一の内容で実施しなければならない。

個々の利用者の状態に合わせて実施します。なので×。

選択肢4. 利用定員について、運営規程に定めておかなければならない。

上記のとおりです。

選択肢5. 非常災害対策について、運営規程に定めておかなければならない。

上記のとおりです。

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