ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問
令和7年度(第28回)
問39 (保健医療サービスの知識等 問14)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 令和7年度(第28回) 問39(保健医療サービスの知識等 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
- 規則正しいリズムの呼吸
- 意識レベルの低下
-
四肢冷感
- 尿量増加
- 喘鳴
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
本設問で問われている「臨死期」とは、死が間近に近づいている時期の事を言います。臨死期には様々な特徴が現れるとされており、その特徴を知っておく事は対象者の方をアセスメントする上で重要なポイントとなります。
✕ 臨死期では呼吸が不規則になり、下顎呼吸やチェーンストークス呼吸、鼻翼呼吸などが見られるようになります。
〇 選択肢の通りです。臨死期では意識レベルが低下し、傾眠状態となる時間が長く続く方も多く見られます。
四肢冷感
〇 臨死期では血圧が低下するため、体の血液循環が悪くなり、四肢冷感が見られるようになります。
✕ 臨死期では食事や水分摂取が出来なくなったり、心機能や腎機能の低下により尿をつくる事が難しくなるため、尿量は減少します。
〇 喘鳴とは、呼吸をする際にゼーゼー、ヒューヒューなどの音が聞こえる状態の事を言います。臨死期になると、喉の奥からゴロゴロするような音が聞かれる事が多くなり、その現象を死前喘鳴と呼びます。
参考になった数7
この解説の修正を提案する
02
選択肢をみていきましょう
臨死期では、特有のチェーンストークス呼吸(大小の呼吸や無呼吸を繰り返す)が現れます。なので×。
上記の通りです。
四肢冷感
上記の通りです。血流不全が起こりチアノーゼが出現します。
腎臓までの血流が減少することで、尿量も減少していきます。なので×。
呼吸苦に伴い、喘鳴も出現します。なので○。
参考になった数3
この解説の修正を提案する
03
臨死期は、
臨終の数日前ほどからの時期にあたり、
さまざまな症状が見られます。
臨死期では、
数秒程度の無呼吸と小さな呼吸が次第に大きく深くなりまた小さくなるという呼吸を繰り返す、
「チェーンストークス呼吸」や、
顎が上がり、あえぐような「下顎呼吸」などがみられます。
呼吸のリズムは、
不規則になるといえますので、
これは適切ではないと考えられます。
臨死期では、
身体機能が徐々に低下し、
意識レベルも低下していきます。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
四肢冷感
臨死期では、
身体機能が徐々に低下することから、
手足への血流も減少していき、
四肢の冷感がみられるようになります。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
臨死期では、
身体機能が徐々に低下することから、
腎臓の機能も低下していき、
尿量は減少しますので、
これは適切ではないと考えられます。
臨死期では、
身体機能が徐々に低下することから、
唾液などの分泌物が咽頭部に貯留し、
喘鳴が生じることがあります。
適切なものを選びますので、
これは正答のひとつであると考えられます。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問38)へ
令和7年度(第28回) 問題一覧
次の問題(問40)へ