ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問
令和7年度(第28回)
問34 (保健医療サービスの知識等 問9)

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問題

ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 令和7年度(第28回) 問34(保健医療サービスの知識等 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。
  • 在宅医療では、医師、看護師、介護支援専門員など多職種の連携が重要である。
  • 腹膜透析は、患者の自宅で行われることはない。
  • 胃ろうがある場合には、原則として、入浴は禁止されている。
  • 中心静脈栄養法は、点滴栄養剤を中心静脈に入れる方法である。
  • パルスオキシメーターは、血液中の酸素飽和度を測定する機器である。

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この過去問の解説 (2件)

01

加齢に伴い医療が必要となる人は増加しますが、医療が必要になっても自宅で生活したいと希望する方も少なくありません。

高齢者等に必要な医療行為について学んでおく事で、本設問の正答に辿り着く事ができます。

選択肢1. 在宅医療では、医師、看護師、介護支援専門員など多職種の連携が重要である。

〇 選択肢の通りです。在宅医療とは、様々な理由で医療機関への通院が困難となった方の生活場所へ、医師や看護師が訪問して診察や治療・健康管理などを行う事を言います。

在宅医療は、患者自身の「住み慣れた場所で生活を続けながら療養したい」という気持ちを支えるために行われる事であり、患者自身の生活を支えるためには、多職種がチームとなり連携して関わる事が重要であると言えます。

選択肢2. 腹膜透析は、患者の自宅で行われることはない。

✕ 透析の方法は、血液透析と腹膜透析があります。病院やクリニックで行われる血液透析に対し、腹膜透析は自宅で行う事ができるため、患者自身や家族のライフスタイルに合わせて実施する事が出来るというメリットがあります。

選択肢3. 胃ろうがある場合には、原則として、入浴は禁止されている。

✕ 胃ろうを造設している人であっても、入浴する事は可能であり、特別な処置も必要ありません。

選択肢4. 中心静脈栄養法は、点滴栄養剤を中心静脈に入れる方法である。

〇 中心静脈栄養法は、経口摂取や経管栄養による栄養摂取が出来ない人に対して、中心静脈から直接点滴栄養剤を入れる事を言います。中心静脈栄養法を行う際は、感染に注意が必要となります。

選択肢5. パルスオキシメーターは、血液中の酸素飽和度を測定する機器である。

〇 選択肢の通りです。パルスオキシメーターを使用すると、血液中の酸素飽和度を測定する事が可能です。血液中の酸素飽和度は、呼吸器疾患などを発症すると低下するため、異常に気付く一つの要素になると言えます。

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02

選択肢を細かくみていきましょう

選択肢1. 在宅医療では、医師、看護師、介護支援専門員など多職種の連携が重要である。

上記の通りです。

選択肢2. 腹膜透析は、患者の自宅で行われることはない。

腹膜透析は自宅で行えることがメリットです。なので×。

選択肢3. 胃ろうがある場合には、原則として、入浴は禁止されている。

胃瘻が造設してあっても入浴は可能です。なので×。

選択肢4. 中心静脈栄養法は、点滴栄養剤を中心静脈に入れる方法である。

上記の通りです。

選択肢5. パルスオキシメーターは、血液中の酸素飽和度を測定する機器である。

上記の通りです。

参考になった数1