ケアマネジャー(介護支援専門員) 過去問
令和7年度(第28回)
問27 (保健医療サービスの知識等 問2)

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問題

ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 令和7年度(第28回) 問27(保健医療サービスの知識等 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。
  • 入浴は、全身の保清を図り、血液循環や新陳代謝を促進する。

  • 口腔内を清掃する際は、義歯は外さない。
  • 膀胱留置カテーテルの使用時は、蓄尿バッグを膀胱と同じ高さに固定する。
  • 適切な移動補助具の導入は、介護負担の軽減につながる。
  • 痛みやかゆみ、咳、呼吸困難、頻尿が睡眠障害の原因となることがある。

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この過去問の解説 (2件)

01

日常生活を規則正しく送る事は、高齢者の方の健康を保つ事にも繋がります。

選択肢1.

入浴は、全身の保清を図り、血液循環や新陳代謝を促進する。

〇 選択肢の通りです。その他、入浴をする事で得られる効果として「血流の改善」や「良質な睡眠」などが挙げられます。

選択肢2. 口腔内を清掃する際は、義歯は外さない。

✕ 総義歯を使用している方でも、上あごや歯茎などに汚れが付着してしまいます。そのため、口腔内を清掃する際は義歯を外し、口腔内の清掃と合わせて義歯を洗浄する事が口腔内の清潔を保つためには大切となります。

選択肢3. 膀胱留置カテーテルの使用時は、蓄尿バッグを膀胱と同じ高さに固定する。

✕ 畜尿バッグを膀胱と同じ高さに固定してしまうと、スムーズに導尿が出来ず、バッグに尿を溜める事ができません。尿を重力に従ってスムーズに落とせるようにするため、畜尿バッグは膀胱より下に固定する必要があります。

選択肢4. 適切な移動補助具の導入は、介護負担の軽減につながる。

〇 下肢筋力の低下が見られる方に対して、適切な移動補助具を導入する事によって、移動能力が向上するため、結果として介護負担が軽減される事に繋がります。

選択肢5. 痛みやかゆみ、咳、呼吸困難、頻尿が睡眠障害の原因となることがある。

〇 選択肢の通りです。疾病等が原因で発生する痛みや痒み、咳、呼吸困難、頻尿などの症状が安眠を妨げてしまう要因となる事があります。それらの症状を軽減させる事で、良質な睡眠に繋がり、結果として健康を保つ事にも繋がります。

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02

選択肢を細かく見ていきましょう

選択肢1.

入浴は、全身の保清を図り、血液循環や新陳代謝を促進する。

上記の通りです。

選択肢2. 口腔内を清掃する際は、義歯は外さない。

義歯は外して口腔ケアを行います。なので×。

選択肢3. 膀胱留置カテーテルの使用時は、蓄尿バッグを膀胱と同じ高さに固定する。

蓄尿バッグは膀胱より低い位置に固定しないと、膀胱から尿が流れにくく、カテーテル詰まりの原因等にもなります。なので×。

選択肢4. 適切な移動補助具の導入は、介護負担の軽減につながる。

上記の通りです。

選択肢5. 痛みやかゆみ、咳、呼吸困難、頻尿が睡眠障害の原因となることがある。

上記の通りです。

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